不妊治療の場合、まず基礎体温表をつけるように言われることが多いのですが、二相にわかれているか
どうか?のみチェックされ、あまり有効的に活用されていないように感じます。
私は卵の質と基礎体温表のグラフは密接な関係があると考えていますので、基礎体温表は大変重要だと認識しています。
長年の経験から、基礎体温表の低温相から高温相への移行が
- 3〜4日で一気に37度付近まで急上昇している。
- 37度前後を安定してキープしている。
- 37度前後が2週間ぐらい持続している。
の3条件を満たしたグラフの場合、妊娠につながるケースがとても多いと気がつきました。 このようなグラフは黄体ホルモンの分泌が盛んなことを示し、しっかりした黄体が形成された
ことによると考えます。黄体が良いことは、その前の卵が良かった結果だと思います。
卵の質の良し悪しを判断する大切な要素の一つだと考えます。
また、検査や診療の内容を書き込めば自分のデータを手元に残すことができます。 |